㉒やらされ感をなくす|参加したくなるBCP研修の作り方
- yamamototate
- 6月19日
- 読了時間: 4分
やらされ感をなくす|参加したくなるBCP研修の作り方 |

BCP研修を企画する側としては、
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それでも参加率が伸びない、反応が薄い。この状況は珍しくありません。
しかし、参加したくならないのは内容の問題ではなく「設計」の問題であることがほとんどです。
本記事では、BCP研修を「仕方なく出るもの」から「参加してよかったと感じられるもの」に変えるための考え方を整理します。
前提:人は「必要」より「自分に関係がある」に反応する |
どれだけ重要性を説明しても、
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と感じていると、人は行動しません。
参加したくなる研修に変えるには、
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この感覚を持ってもらうことが重要です。
方法① 研修のゴールを「理解」ではなく「安心」にする

多くのBCP研修は、
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ことをゴールにしています。
しかし参加者が求めているのは、
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という 安心感 です。
研修の冒頭で、
「今日は全部覚える必要はありません。迷ったときに、どこを見ればいいかを確認します」
と伝えるだけで、参加者の心理的ハードルは大きく下がります。
方法② 時間を「短く、区切る」
参加したくならない研修ほど、時間が長い・途中で抜けにくい・集中力が続かないという特徴があります。
BCP研修では、
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と 短時間で完結する設計が効果的です。
さらに、
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と テーマを絞る ことで、「これなら参加できる」と感じてもらえます。
方法③ 「聞く」より「見る・触る」を増やす
参加意欲が下がる研修の多くは、話を聞く時間が大半を占めています。
参加したくなる研修では、
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といった 体験要素が中心です。
特に効果的なのは、
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といった問いかけです。
方法④ 正解を求めないと明言する
参加者が最も不安に感じているのは、
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という点です。
そのため研修の最初に、
「今日は正解を出す研修ではありません」「できなかったところを見つける時間です」
と明言することが重要です。
これだけで、研修は 安全な場 になります。
方法⑤ 研修後に「何が楽になったか」を言語化する
研修の最後に、
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と問いかけてみてください。
「BCPがあるから安心」ではなく、
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こうした声が出てくる研修は、次回も参加したいと思われます。
医療・介護現場で特に有効な工夫 |
医療・介護現場では、
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が大きいため、研修設計では特に、
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この3点が重要です。
「研修で疲れる」のではなく、「研修で少し楽になる」と感じてもらうことが、参加意欲につながります。
よくある失敗例 |
参加したくならない研修に共通する失敗は、
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これでは、参加するほど負担が増えると感じられてしまいます。
まとめ:参加したくなる研修は「不安を減らす」 |

BCP研修を「参加したくなる形」に変えるためには、
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この5点が重要です。
BCP研修は、現場に何かを求める場ではなく、現場を支える場であるべきです。
次回予告
次の記事では、「BCP研修と防災訓練をどう組み合わせるか」をテーマに解説します。
別々に行われがちな2つを、効果的に連動させる考え方を整理していきます。




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